「ペイシェントジャーニー」を通じた患者中心の医療を実現しようという機運が高まっている。長期間にわたるペイシェントジャーニーの全体を支援するのはまだ現実的ではないが、部分的な支援をデジタル技術で実現しようとする取り組みは始まった。そこではスタートアップなどの独創的な企業が存在感を増している。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02147/072800003/