多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

企画書完成!方向見えた!!

私達のHPです。

7月イベント
9月イベント
『奇跡の子どもたち』このような 病気をテーマにし、家族で闘っている 
10年にわたるドキュメンタリー映画は・・・


観る方の経験からくる主観で、最初から「私は観たくない」「少し重たくて、、」など、
それは、患者会への参加をためらわれる方達と同様で、最初の段階で 選択肢が分かれるんですね、、。


事実、患者会への参加に関して否定的なご意見をもたれているドクターもおられるます。
それは、いわずもがな かもしれませんが、
周囲を 自分に置き換えてしまうから かもしれません。
皆さんは どう考えます?
自分が主催しているから申すわけでも無いですが、、間違いです。
ご自分もパワーを頂き、そして、同じ空気を吸っている周囲の方も ご自身のそれを
受け取っているからなんですよね、、
一方通行ではなく、相互に感じれる事、、そういう『場』なんです。
ご自身の事のみを いつも基本に考えると視野が狭くなり、
本当の意味で、前を向く事へのハードルを上げている事になってしまうのですよね、。


この映画も 同様です。テーマとして『明日を生きる希望を あなたに』という事が書かれています。
この方たちの日常から 何かを発せられているのです。そして、
それを受けて、あなたがどう発していくか?を、考える『場』造り・・・
それが私達が やろうとしている 原点でもあります。


この一週間で 実現に向けて飛躍的に前進しました。具体化するのは私達です。
皆さんにやってもらいたい事は 毎日のように書いておりますが、
後押しをして頂きたいのです。

こういう映画がある!拡散をお願いいたします。


明後日が 最終決断のリミットです。宜しくお願いします。
皆さんの『この映画が観たい!』パワーが、私達の後押しになります。