多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

大阪で多発性硬化症/視神経脊髄炎/MOG抗体疾患、神経性難病の患者会をやっております。
前身は2013年1月から立ち上げており、大阪コムラード(略称)としては2015年11月に活動を始めました。
笑いは健康の源です。笑う事で心も元気になって輪も拡がってくれると思っております。
年4回のイベントを開催しております。HP http://home1.tigers-net.com/~tj024331/

先日の大阪北部地震 そして今回の豪雨で思う事・・

だから 特別の感覚でも無く、一般論での意見です。


難病の方達の中には 適切な治療が受けられず(病院側の知識不足などの理由)、結果的に障害を持っておられる方がたくさんおられます。
今回 数人の方からご連絡を頂きました。ある方・・(電動車いすを利用されている。)


大阪地震の時、震源地付近にお住まいなので 直撃!道路は ひび割れ、避難勧告が出たが、近所の非難所に行くにも 坂道があり どうしようもできない。これは ダメかも?頭によぎったそうだ。幸運にも その後の余震が大したことが無くて、事なきを得られたが、家の中は大変だったそうだが、しかし、、それで済んだ。


行政主導での 避難時マニュアル的なものは 何もなかったそうだ。その事は地域住民の危機意識不足、連携シュミレーションなどなど、全て行政側に非があるとは言わないが、
例えば、、ここで持ち出すのもおかしいかもしれないが、地域包括システム、、
国が推進している、所謂、65歳以上になった方達の医療に関して(65になったら障がい者というくくりから介護保険が優先される→医療費節約の為?)の、システムだ。


読んで 字のごとく、地域で包括的にサポートしていく、、つまり ざっくり書くと、個人を廻りで見守りながら、複数でケアしていく。そんな システム。しかし、先日発表された その検証では・・・・
■地域包括ケアシステムで求められる、情報共有や業務協力などの実践スキルが「できていない」と評価された介護職は約7割に及ぶ-。そんな実態が、シルバーサービス振興会が6月29日に公表した、「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」に取り組む介護職のOJT開始前の評価(期首評価)データの分析から明らかになった。
振興会は、国が推進する施策と現場の実情に乖離があると指摘。

とにかく、このシステムの現実性に欠ける事は、私は指摘していたが、案の定だ。


さらに 追い打ちが今回の豪雨だ。動けない。、、結局は身内の力を借りなければ、
生き残れない。非難指定されているところの劣悪な環境、、でも 生きなければいけない。何かしら、、自分の命は自分でしか守れない社会って、、どうなんや!?


一方 国の実態は どうでしょ?ぐるぐる回っているお金、特権の乱用(これもお金)、
少しでも人、物に充当し、ケアする方向に行く気はないのか?何故 こんな事になってしまったのか?考えれば 考えるほど 人にやさしい社会から 離れていく。
今時、、、不正入学って、、、あり得ない!!!!!!国民は 怒っています。