多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

多発性硬化症の治療として本腰を入れてもらいたい。

メンタル部分の治療として切り離すのではなく、ドクターも勉強をして頂きたい。


忙しいのは分かるが、安易に「精神神経科の受診を!」と、言うだけのアドバイスではなく、せめて紹介するとかはやってもらいたい。主治医として、そして臨床医として患者を診るという部分を、今一度考えて頂きたいと切に思います。


行政より 具体的事例として相談受けましたが、大きな総合病院で実際に起こっていて、
当事者が行政に相談されたそうです。


私も経験があり受診もしましたが とかく「精神的な部分の問題なので、、」とかで、そちらの受診を勧められがちなのですが、それはそうかもしれませんが、上記内容のように 警笛を鳴らされているドクターもおられるのですから、本当に勉強をしていただきたい。


同様な相談がこれで3回目なので、書かせて頂きました。


雨の大阪、肌寒いですが、皆様のところはどうですか?
本日も元気でお過ごしください。