多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

腎動態シンチグラフィ、、どちらを移植するか?

こういう検査  皆さん知っていますか?


核医学、、放射性物質を体内に入れ、検査器によってデーターを取る、、
良く分からが こんな データーが取れるとか・・

これはあくまでも例ですが、(この方はドナーには不可だろう)
右の腎臓に異常があるので 移植の場合は、この腎臓の移植になる。
悪い方を移植する。最初は んん?良い方をでは?と、思ったが、そりゃー そうだ
基本はドナー最優先 との事。親心としては 良い方を!になる、、ですよね~
絶対に無理!!だそうです(笑)。最初 何でですか?とか、質問したが、、
それと、半年かけての 数回に及ぶ意志の確認、、これも 又 聞くの?状態、、
それも 決め事でしょうね。まんざら 萬田銀二郎の世界 無い事もない、、のでは?
無理やり 親子関係等になり、、、怖っ!!(笑)


とにかく、、検査は最終になってきている。そうそう、同じ日、胃カメラを飲む、、、
というか、突っ込まれたが、何故か以前あったポリープがない。
えっ!、、3~4年前には生体検査までやって、やーやー 言ったのに、
んな事あるのかな~、、院外病院での検査(良くありますよね~予約が取れないので
専門にやっている病院での検査)なので、、それがまた、、先生、、下手とは
言わないが 上手くない。ですので、そんな事もあって 本当に無いの?


まっ、、、良いですが、。


後は 麻酔の検査とブドウ糖負荷試験が残っている。
は~ 長かった、、ドナーも大変だが、息子はもっと大変な人生を歩いてる。
、、、でした。


この一か月で ここまで やってきました。


     明日を生きるあなたに 力を! 
 『奇跡の子どもたち』 大阪 上映会
主催;『奇跡の子どもたち』関西上映推進委員会
協賛;大阪コムラードと有志の患者会

・Pコード:557386
・興行コード:1736826
25日午前10時 販売開始!です。