多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

本日 3回目!(頭 カリカリ!!)

厚生労働省は洗えば繰り返し使える布製マスクを介護、障害福祉の現場へ追加配布する。今年3月から4月にかけて第1弾の約2000万枚を配ったが、第2弾は2倍のボリュームとした。およそ4000万枚の発送を今月下旬から開始する。
そのことをアナウンスする通知を23日に都道府県へ発出。介護保険最新情報のVol.850にも掲載し、関係者に広く周知した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでは 先日書きましたが・・
理由は・・・・
「現場のマスク不足の解消を図るため」。厚労省は目的をそう説明している。
で・・・・・
介護保険を所管する老健局の幹部が先の通常国会で、今後も継続的に配布していく意向を示していた。政府内では現在、第3弾の実施に向けた調整も進められている。
第1弾は利用者・職員に少なくとも1枚ずつだったが、第2弾は少なくとも2枚ずつ。受け取る現場サイドからの申請は特に必要ない。
らしいです・・・・要らん、要らない、現場の声は関係なく送りつけるらしいです。


いつまで 不必要な税金を使い続けるんでしょうか?   意味不明。


本当にこんな事で良いのでしょうかね~、もっともっと困っている方へ援助が必要では?


決めた金は 社会情勢関係なく使い切る!でしょうか?