ある映画のワンシーンで　この絵は！

　亡き父が　70歳から始めた　油絵の一枚
　全く絵画とか、、と言いますか、商売に追われて趣味なんて何もなく、
　毎日毎日、、しかめっ面しか記憶にはありません。そんな父が突然始めた。
　上手いのか下手なのか、全く分からないが、遺品として一枚　飾っています。
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実は　ありきたりの風景かもしれませんが、父曰く、京都の亀岡市に住んでいる時に
写真を撮ってきて　描いたらしい。

我が家では　いつもそこにあるので　こんな感じの絵に「えっ！」「あの　感じは！」　
反応してしまいました。パターンは逆ですが　よく似ている。

まぁ、、そんな　お話でした。

総務省幹部や農水省職員の　利害関係者からの接待され問題、、まだ　こんな事が
行われているんですね。議員も議員なら、役人もどうなっているのか　この国は。
庶民が口にできない　美味しいものを食べさせてもらって、便宜を図って　シャンシャン。　
「皆　やっているし」なんだろうナ。

まぁ　バレたのが運が悪い程度の感覚だろうし、とにかく　この国の首相の息子の会社にそれをやっているんだから、政権の流れは継承するらしいが、こんな事もメチャ引き継ぐ覚悟の様、、、ですな～。言いたくないですが、「日本沈没」も現実味を帯びてきました。

議員がよく使う格言『李下に冠を正さず』この意味、分かっているんかな？
かでんにくつをいれず、、セットで使ってもらいたい。（瓜田に履を納れず）
そうか、長いから覚えられんか（笑）。