多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

今度の日曜日です

約20名の方が参加されます。前日には大難連の役員研修会がありまして、
連チャンですが、何とか乗り切ります。


医師と患者の目線の違い・・・

とんでもない 心無い言葉を平気で投げてくるドクターもいてますよね~


そもそも、社会慣れ不足の人材が多い業界と(私見)思うので、そんな方が現れても
おかしくないと言えば そうなんですが、、患者側はそんなドクターの言葉で一喜一憂したりもします。


ドクターが 行きたくもない(私見)学会出席を点数制にして、半強制的にそれをするならば、そこにコミュニケーション学を学ぶ講座も入れてもらいたい!


様々な方から 嘆きの声を聞きます。臨床医は何の為の医学をされているんでしょう?


全部がそうでないから口を閉ざすのではなく、その 嫌なドクターがいるから、大声を出すべきと思います。私は、大声を出し続けます(笑)。笑い事ではありませんね。
現場の問題は、、、切実です。(患者側にも問題がある場合は、、あります)


今日も一日 良い日にしましょう。