多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

いつも気になっているんですが、、

材木屋さんのような感じなのですが、何か しゃれた看板だし、気になります。


この前に小さな川がありまして、これ 川越しに撮っているんです。
少し空き地がありまして、ストレッチをやりながらいつも見ておりますが、自宅からは3キロほど離れており、車も止めれないし、、多分 木材加工とかやっているところでしょ。


↑ 朝刊からですが・・
物乞いって、、そのように表現していて、行政支援が届かないとも書いています。


読めば、、自己責任論だけを云々言うのではなく、この方に積極的な支援(方法)の手を差しのべるべき!とかとか、生活保護の申請促進啓発にも触れています。自己責任う~ん、、そういう仕組を ご本人さんが知らずに これをやっているとしても、生活保護を受給しながら これをやっていても、それもこれも自己責任でしょ。


論調ではこの方、前者であるという前提で、これは社会に問題がある!ならば後者は?どうなんでしょかね。そのケースの意見も書いてもらいたい。


正直、、私も何人かこういう方を見かけましたが、新聞に取り上げる事ですかね?
きちっとした裏付けなんて無いようですし、、


コロナ渦以前にも 書いたものは持ってられないけど、こういう人達は時々見ました。
自己責任において それをやられているのであって、それを新聞があえて取り上げて書くなら、社会に訴えると同時に 具体的にサポートしてもらいたい。新聞社、、それ するの?


するわけ無いのですから、こんな極端な例を取り上げず、もっと違う報道のやり方があるのではないですか?締めくくりには、再度訪れたら 物乞いをしていた男性の姿は無かったと結んでいます。


私的に書かせてもらうなら、、良い記事 書きたい!と、前のめり! ですかね。
記者としての目を拡げてもらいたい。 あくまでも私見です。


いい天気の大阪です。良い一日を!