再度の支給停止処分の決定って?こうやるんだ!国は!!
何と!恐れていた事が起こってしまった。
フェイスブック 読んで頂ければ理解されると思いますが、
国は こんな暴挙に出てきました。
判決文の要旨、概要を受けての判断、、とは言うものの、、裁判とはこういうもの!
なのかもしれないが、命に係わる問題でもあり とにかく納得は断じて出来ない。
以下 直後に仲間から届きました。
●厚労省は、控訴期限の4月25日夕方、厚労省年金局の事業管理課室長から連絡あり、「控訴はしないが、関係省庁と検討の上、再度詳細な理由を書いて停止することとした。決定通知書を各人に5月中に届ける」というものでした。
この度の、皆様のご支援で勝ち得た勝訴判決を、簡単に反故にする国の考え方には、大変な憤りを覚えるばかりです。
原告及び弁護団としては、厚労省に対し今回の判決の意義を訴え早急に支給再開をもとめ、それでも撤回をしない場合は、このような、国の方針は違法であり、改めて訴訟を提起するつもりです。 ・・・以上
私達も 今後も可能な限り できる事はやっていきたいと思います。
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