患者側が主体となるマップの作成を目指します。 様々なシーン・ステージの『見える化』ができれば、例えばドクターへの説明も 漏れが無くなり、適切な医療提供を受ける事が可能になると思っております。 現在、計画中です。
2022年9月のブログ記事
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私達の病気は神経因性の症状が様々顕れますが、右側のお薬が服用薬です。 一ヶ月前ぐらいに「一度 これに変えてみましょう~」、、で、点眼みたいな物を渡されました。これ、10滴もコップに入れて水で薄めて服用するのですが、効果がワタシ的には無くて、それと毎回10滴も振って入れる不便さが面倒で、使うのを止め... 続きをみる
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一昨日、シンポジウムが一般参加の方も 半ばシンポジストとして参加いただき、 総勢9人による『討論会』を開催いたしました。 やはり、広い会場とは言え、疾患をお持ちの方もおられますし 一般の参加者数を減らし、シンポジスト数も限られた時間ですし、テーマの議論を深めたいという事もありまして、... 続きをみる
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ローカルな話ですが、喜連瓜破(きれうりわり)から三宅ジャンクションまで、なんと 2025年3月まで 全面工事のため通行止めなんです。 この松原線というのは 奈良や三重に向かう格安道路にも直結してて (西名阪有料道路→名阪道路)、大阪市内からこの松原線を通ると1本で行けて 大変便利です。ところが こ... 続きをみる
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約1年半 様々な方たちと多岐にわたる議論を重ねてまいりました。 今回は現役の大学生、院生君達とアウトプットの手法を具体的に議論し、実行に移していきます。他の参加者は企業経営者、患者団体理事、精神保健福祉関係団体代表他、、そして、 一般参加の方も来られ、いわば、11月のスタートに向けてのプレキックオ... 続きをみる