多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

ドクターと患者 それぞれの目線

当会も 以前から取り組んでおりますテーマです。
シンポジウムを開催したこともありました、、↓ この本の著者 石井 均 先生

↓ 奈良県立医科大学で「医師・患者関係学」という講座を2019年度に開設されました。
前期必須科目だそうです。

↓ がんとと共に生きる会 制作協力の関連冊子

ドクターと患者の関係について 今一度考えて見たいと思います。

松山君が マスターズで勝ちました。


一番印象的だったのは、中継している人達の号泣でしたが、テレビを観ている人達も同じだったと思います。私も泣けました、、インタビューではサンキュー以外の英語は使わなかった松山君でしたね、、そこそこ向こうに住んでいるんだから、、とは思いますが、
それはそれで日本語で通すのも 何か頼もしいように思えたのは私だけでしょうか(笑)?


今日も良い日でありますように!