海原千里・万里 いや~面白かった!
M1で、どうのこうの、上沼恵美子との事が取り上げられていましたが、しかし、そんな事はどうでも良いとして、彼女たちの漫才は面白かった。あの息の合った、そして話芸は当時、最高だったと思います。
大阪ローカルです。毎日放送、今は茶屋町というところにあるのですが、その昔は万博公園の近所の千里というところにありました。で、桂文枝(当時は三枝)が世に出たラジオ番組『ヤングタウン』も そこから放送されていました。
高校生の頃 たまたま公開収録を見に行った時に 千里・万里が出演していまして、三枝との掛け合いが面白くて、、でも、休憩の時とか、んn?ちょっと二人は出来ている?とか、友達と話していました、、仲が良かったです。3~4年前 彼女が三枝の事を好きだったと語っていましたが、あ~なるほど!と、思いましたね。一方 三枝は番組で共演してた若い女性と結婚しました。
それで、そのヤンタンという番組で、アマチュアバンド(グループ)のオーディションがありましてね、ハガキを出して千里の会場まで行ったのです。その頃 私はWベースを担当してまして、というか、アコギとWベースの掛け合いのような感じでやってました。
中川五郎氏の曲とか、、所謂 そちら系統でした。今は皆さん丸くおなりですが、、。
当日、千里のお山までWベースを電車に乗って運ぶのですが、、大変でした。
山を徒歩で上り、初夏だったので汗だくで、着くと 凄い人の数。暫く待ったのですが、
「やめよう!こんなん 待ってられんわ」意見がまとまり帰ってきました。
考えると、それがターニングポイントになってたかも?、、(笑)、それは無いですが、
やたら他の連中がやってた練習が上手く聞こえてきて、、受けても無駄!そんな気持ちが
相方と応援の奴の心の中にあったのでは?私は少しありましたが、とにかく 待つのが
本当に嫌で、すぐにでも帰りたかった記憶があります。それは今も変わらず(笑)
と、書いてきましたが、何を言いたいのか分かりませんので ここらで終わり。
とにかく、千里・万里の漫才は面白かった!という事です(笑)。
しょーもない記事、、すみません。今日も一日 のんびりと!!
こんなの 怖すぎる!チェーンと足場、、どうして付けたの??
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