多発性硬化症、神経性難病患者会『大阪MS/NMOコムラード』

・大阪で多発性硬化症をメインとして神経性難病の患者団体の運営をやっております。
・年4回、多彩なゲストをお呼びして医療イベント等を開催しておりまして、自らは、根っからの音楽好きで、弾き語りもしております。
・『生活』全般の情報の提供にも力を注いでおります。

大阪地盤の大阪という行政の、、、

朝刊に出ていました。


市長が大阪府に緊急事態宣言が出たら、市内の小中学校の授業を一人一台のタブレットや
ノートPCを配備して、オンライン授業にする旨の発言をしていました。
元々23年度までの配備予定を前倒しするとのことです。
但し、「エッセンシャルワーカー」つまり、「生活に不可欠な職業」に携わっている保護者の児童・生徒については学校で受け入れるらしいです。生活に不可欠な職業って、、例えば看護師さんとかです。


書きませんが、、この事によって一般家庭は大混乱するでしょうね。少なくとも、私の息子の家ではそうなります。生活のために働いている人が全部なのに、、、


とにかく、先頭を走っていた(走っているぞ!と拳を上げてアピールもしてた)選手が、気がつけば体中、あちらこちら絆創膏だらけで、ゴールも見えない中 最後尾でフラフラになってしまっている。どこかに根本的に原因があるわけで、全てが選手の責任ではなく、その選手の指導者やスタッフがそれこそリモート緊急会議を開き、そのミスを素早く検証して 違う方策で選手をフォローしないと、選手がかわいそうですわ。F1では常にスタッフとコミュニケーションをとり、協議してドライバーが走っていますよね。


指導者がそれを放置して走らせておきながら、まだ絆創膏の貼るところを探しながら「風邪引くから服を着替えて!汗も拭いて!」では、、なんでこうなるのかな~~、、。


※尚、不適切な表現とお感じになられましても、あくまでも個人の意見なので悪意はございません。そこのところ、関係各位の皆様におかれましては、ご了承のほどお願い申し上げます。


さぁ 今日も一日良い日でありますように!


ごちゃごちゃ置いて、久しぶりに遊んでいました、、訳が分からん状態になっています(笑